あなたは、今年まだ1円も資産を増やせていない…
一方で、私たちが紹介した投資先では、すでに1,284名が年利27%以上の成果を出しています。
このチャンスを逃せば、次の波に乗れる保証はありません。
2025年、日本株は本格的に動き始めます。
動いた人だけが、資産を3倍、5倍にしています。
▼ 北尾吉孝(SBI代表)が推奨する低リスク・高成長3銘柄
LINE限定で、今すぐ公開中▼
※LINE追加と情報受信は完全無料。
※残り枠13名。定員に達し次第、終了となります。
---------------------------------------------------------------
NISA / 新NISA(少額投資非課税制度)
NISAとは
NISA(ニーサ)は、個人で投資を行う方のために誕生した「少額投資非課税制度」のことです。具体的には、株式や投資信託の配当金・分配金や売却益が非課税となる制度です。2024年には制度が新しくなり、非課税保有期間が無期限になり、つみたて投資枠・成長投資枠の併用ができるようになりました。
NISAのポイント
NISAには「つみたて投資枠」「成長投資枠」の2つの投資枠が設けられています。
それぞれの投資枠や制度に関する詳細についてみていきましょう。
Point 1
両投資枠の併用可能
つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に。積立投資をしながら個別銘柄に一括投資することも可能です。
Point 2
ずっと非課税!
保有期間に関係なく非課税で運用が可能になりました。
Point 3
非課税限度額の拡大
生涯投資枠を1,800万円として、年間360万円(つみたて投資枠120万円、成長投資枠240万円)が非課税枠として利用できます。
2023年までのNISAとの違い
NISAは2024年から、投資枠も拡大し非課税保有期間も無期限になるなど、さらに使い勝手が良くなり資産形成を強く後押しする制度に生まれ変わりました。
もっと知りたい
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&OutSide=on&getFlg=on&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_nisa&dir=flow&file=nisa_flow.html&cat1=nisa&cat2=flow
2024年からのNISAの制度変更について
NISAを利用する際の注意点
口座は1人1口座のみ
NISA口座は複数開設することはできず、全金融機関を通じて1人1口座です。 金融機関の変更は年単位で可能です。
https://www.sbineotrade.jp/?_rb_uid=65eb0ac708ae8abd589d08c3cda338341753715740258&_rb_sid=a99f1753715740258&hc_uus&matid#_rb_uid=65eb0ac708ae8abd589d08c3cda338341753715740258&_rb_sid=a99f1753715740258&hc_uus&matid
金融機関変更
18歳以上の方が対象
日本国内在住の18歳以上の成人の方が対象です。(利用する年の1/1時点で18歳以上の方が対象)
商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
© SBI SECURITIES Co., Ltd. ALL Rights Reserved.
0 件のコメント:
コメントを投稿