2013年11月6日水曜日

11月23・24日 亀山ののこ写真展&鎌仲ひとみ上映会

11月23・24日、三重県の津センターパレスにて 【写真展&上映会】を同時開催します!! 
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【写真展】「100人の母たち」亀山ののこ 撮影作品展 
日 程:11月 23日 (土)  午後 1:00 〜 午後 7:00
      24日 (日) 午前 10:00 〜午後 7:00 
入場料:500円 
※写真集・ステッカー・ポストカードを会場で販売します。
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【上映会】「核をめぐる三部作」鎌仲ひとみ 監督作品集 
�「ミツバチの羽音と地球の回転」  11月23日 午後 3:00〜 5:00
�「六ヶ所村ラプソディー」     11月24日 午後 1:00〜 3:00
�「HIBAKUSHA」      11月24日 午後 4:00〜 6:00 
料金:各1,000円(15才以下は無料)
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場所:津センターパレス (地下・市民オープンステージ ) 
主催:放射能ええかげんにせん会 http://eekagennisenkai.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
共催:特定非営利活動法人広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会 
<連絡先> TEL 090-4081-5436 (桃田) / Mail:eekagennisay@gmail.com @を半角へ変換してください。

2013年10月26日土曜日

本日も予定どおり・北島教行さん講演会行われます

昨晩は盛況に終えました。本日もよろしくおねがいします。
10月26日(土)開場13:00 開演13:30(16:30終了予定)
場所:三重県総合文化センター
   生涯学習センター 4F 大研修室
   津市一身田上津部田1234 059-233-1111(代表)
           ※津駅西口よりバスで5分。バス�のりば 89路線
    「看護大学夢が丘」行 または「総文センター前」行
    「総文センター前」下車
参加費:前売り600円 / 当日1,000円
    ※避難者、移住者の方、18歳未満の方は無料

2013年10月25日金曜日

2013年10月19日土曜日

「脱原発市民講座四日市」

コメントもシェア!いよいよ本日!

本日13:30〜、四日市本町プラザ4階です!

「脱原発市民講座四日市」
今回の演題「いま、汚染地で生きる青年や子どもたちの姿」
お話し:宮西いづみさん(広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会、チェルノブイリから日本を考える会等)…89年から広河さん達と共に、いち早く、チェルノブイリ支援活動に取り組み、三重にも保養に子どもたちを招く中心の取り組み、そして94年以降、5度も医療品等を持て現地訪問もされてきた宮西さんから、貴重なお話を伺います。

北島教行さん講演会いよいよ


10月25日(金)開場18:00 開演18:30(21:00終了予定)
 場所:桑名市中央公民館・学習室
   桑名市中央町三丁目44番地 0594-23-4103
10月26日(土)開場13:00 開演13:30(16:30終了予定)
 場所:三重県総合文化センター
   生涯学習センター 4F 大研修室
   津市一身田上津部田1234 059-233-1111(代表)
           ※津駅西口よりバスで5分。バス�のりば 89路線
    「看護大学夢が丘」行 または「総文センター前」行
    「総文センター前」下車
参加費(両日とも):前売り600円 / 当日1,000円
    ※避難者、移住者の方、18歳未満の方は無料
 「今、この瞬間、命を削って福島第一原発の収束作業に携わっている人たちがいます。
劣悪で過酷な労働環境・深刻な作業員の被曝・知られざる汚染の実態。
現役の原発事故収束作業従事者の、リアルな現場報告です。
他では聞けないお話が、たくさん聞けるはず。」
【北島教行(きたじまのりゆき)さんプロフィール】
福島第一原発事故・収束作業員、フリーター全般労働組合執行委員。
チェルノブイリ原発事故をきっかけに学生時代より反原発運動に参加。
3.11.直後、被災地支援に奔走。その後、福島原発事故の現場に入り、
収束作業員に就く。長く貧困・労働問題に従事。著書に「原発事故と
被曝労働」(共著、三一書房 さんいちブックレット007)
主催:「北島 教行さん講演会」実行委員会
連絡先:25日→ 田中 090-8211-5193 hirokikashikoui@gmail.com
            26日→ 笹木 090-1928-6584 (17:30-22:00) unio-mystica2013@ezweb.ne.jp

2013年10月18日金曜日

10月24日(木)津田敏秀さん、来津

25&26日には北島教行さんの講演会をひかえていますが、
前日24日に津市にて津田敏秀さんのお話を聞くことができます。
これは「日本公衆衛生学会総会」という学会のなかの「自由集会」
というかたちで行われます。
入場無料で、申込は不要とのことです。
※当会の主催ではございません。
http://www.c-linkage.co.jp/jsph72/meeting.html
第72回 日本公衆衛生学会総会 自由集会(44番) 
「低線量被曝と健康被害を考える 集い」 
日時:10月24日(木)18:00〜20:00 
場所:三重県医師会館 2F 大ホール(定員100名)
   〒514-0003 三重県津市桜橋2丁目191−4
     ※津駅より東へ750m、木曽路・ユニクロ・エイデン(エディオン)の手前です。
世話人:○津田 敏秀 (岡山大学大学院環境生命科学研究科) 
     高松 勇(たかまつこどもクリニック)
    (○:代表世話人)

2013年10月11日金曜日

10月13日(日)井戸端会議

10月13日(日)13:30から。
アスト津3Fフリー・スペースにて行います。
13:30〜16:00まで会議
16:00〜17:00茶話会(延長可)

2013年9月25日水曜日

北島教行講演会のプレ・イベント!

 
 
講演会まで一ヶ月となりました。北島さんをお迎えするにあたって、また、チケットを販売するにあたって、予備知識を深めておこうと、プレ・イベントを行なうことになりました。
北島教行さん共著の本『原発事故と被曝労働』(三一書房、1050円)の巻末に載っている「電離放射線障害防止規則」(以下、電離則)抜粋についての勉強会を行います。
電離則とは「放射線管理区域」で働く人たちが被ばくによる障害を出さないための法律です。講演会を主催する側としては知っておいた方がいい内容ですが、「えー、なにそれ、わかんなーい。」「さすがに巻末はパス」などの声を受けて、読書会の出番となりました。
本来、どういう基準で管理されて働いていたところが、福島の事故後、どれだけ基準が緩くされて緊急時対応で働かされているか。本来、飲食や居住が許されない線量のところに多くの人々が住んでいるか。まずは「放射線管理区域」ってどんなところをいうの?から始めます。少しですが、ふだん一般の方が入れない管理区域内部(原発ではありません)の写真もご覧いただく予定です。
同書がなくても、どなたでも参加できます。また当日、販売もいたします。
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北島教行講演会のプレ・イベント「《電離則》ってなに?」
日時:10月1日(火)18時30分から
場所:アスト津3階イベント・情報コーナー(入って左方向へ)
参加費:無料。
※毎週火曜日の読書会の拡大版です。
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なお、北島教行さんの講演会は、
10月25日(金)桑名市中央公民館・学習室 18時30分〜、
10月26日(土)三重県総合文化センター生涯学習センター4F・大研修室 13時30分〜。
参加費、前売り600円、当日1000円(避難者・移住者の方、18歳未満無料)
ちなみに名古屋講演は、
10月27日(日曜)東別院会館・蓮の間 13時30分〜
参加費800円(中学生以下、避難者無料)

2013年9月13日金曜日

9.15.四日市市・脱原発集会とパレード!迫る

日 時:9月15日(日)15時〜、雨天決行
場 所:四日市市・市民公園(近鉄四日市駅西へ5分、市立博物館東側)
内 容:脱原発集会とパレード
 14:30 ミニコンサート・ソングユニット「宙(そら)」
 15:00 開会の辞〜リレートーク
 16:00 パレード(近鉄四日市駅周辺)
 17:30 解散
 ☆雨天決行ですので、各自で雨合羽や傘などのご準備をお願いします。
主 催:脱原発四日市市民の集い(代表:熊沢誠)
参加費:不要
連絡先:熊沢誠(059-377-2698)、伊藤一幸( 090-2925-0138)
 
 

2013年8月3日土曜日

2013年6月30日日曜日

7月2日(火)読書会・引き続きスペシャル

2か月間続いた『低線量汚染地域からの報告』をビデオ確認、
同書「あとがき」検証の後、ついに大著に突入します。
予定がズレていくのは会の充実(脱線)のあかしでしょう。
18時30分から21時まで。途中からの参加、お暇も歓迎です。
※ビデオ上映は最初のほうです。
  

2013年6月22日土曜日

6月25日アスト津・読書会スペシャル!

毎週火曜日にアスト津で行われている読書会。
5月から続いた「低線量汚染地帯からの報告」(NHK出版)は
6月25日で終わりそうです。そこでスペシャル企画として、
同日、映像版でも確認していく予定です(こちらがメインか?!)。
これまで読書会に参加したことがない方、参加したかったが
躊躇されていた方にも今回はオススメです。
 6月25日(火) 18:30—21:00
 アスト津3F どこかのテーブル(ホワイトボードのある一団)

 無料。
※なお7月からいよいよ「調査報告チェルノブイリ被害の全貌」
に取り組みます。
 

2013年6月14日金曜日

【参加歓迎】内部被曝の読書会やってます!

原子力読書会@津(毎週火曜日:以下に、間近の予定を記します)
6月18日(火)
18:30—21:00
アスト津3F
どこかのテーブル(ホワイトボードを置いてる一団のどれか)

テキスト:NHK出版「低線量汚染地帯からの報告」(なくてもかまいません、まずおいでください)

だいたい出席者が出そろうまで、その日用意した短いもの(新聞や雑誌やネットなどの記事とか)を読み、中90分間はテキストを読む時間を確保し、のこり9時まで(40分くらい?)で意見交換(テキストから離れてよし)という配分でやってます。

テキストから離れて原発と放射能についての疑問をなんでも質問できるコーナーもあります。興味ある方は、ご参加ください。

申込不要、参加無料 問い合わせ:0596−22−5090(柴原)

2013年5月29日水曜日

井戸端会議:アスト津3Fミーティングルーム

会場のお知らせを忘れてました。アスト津です。

6.9(日)ミニ学習会「被曝労働 — 福島原発・事故収束作業の実態」&井戸端会議

6月9日(日)ミニ学習会「被曝労働 — 福島原発・事故収束作業の実態」 &井戸端会議は、どなたでも参加できます。

6/9(日)13:30、井戸端会議、やります。
今回は、いつものおしゃべりプラス、ちょっと学習会もやります。
講師は笹木基根さんです。

13:30ー14:00 近況報告&情報交換
14:00ー15:00 ミニ学習会:笹木さんに5.25枚方での学習会の内容に基づいて報告していただきます。
15:00ー16:30 協議事項(あれば)&いつものおしゃべり

連絡不要、参加無料、出入り自由です。都合のよい時間でご参加ください。

2013年5月28日火曜日

参加歓迎!本日5.28原子力読書会

原子力読書会@津
5月28日(火)
18:30—21:00
アスト津3F
どこかのテーブル(ホワイトボードを置いてる一団のどれか)

テキスト:NHK出版「低線量汚染地帯からの報告」(なくてもかまいません、まずおいでください)

だいたい出席者が出そろうまで、その日用意した短いもの(新聞や雑誌やネットなどの記事とか)を読み、中90分間はテキストを読む時間を確保し、のこり9時まで(40分くらい?)で意見交換(テキストから離れてよし)という配分でやってます。

テキストから離れて原発と放射能についての疑問をなんでも質問できるコーナーもあります。興味ある方は、ご参加ください。

申込不要、参加無料

2013年5月14日火曜日

本日、アストで:原子力読書会@津

原子力読書会@津
5月14日(火)
18:30—21:00
アスト津3F
どこかのテーブル(ホワイトボードを置いてる一団のどれか)

テキスト:NHK出版「低線量汚染地帯からの報告」(なくてもかまいません、まずおいでください)

だいたい出席者が出そろうまで、その日用意した短いもの(新聞や雑誌やネットなどの記事とか)を読み、中90分間はテキストを読む時間を確保し、のこり9時まで(40分くらい?)で意見交換(テキストから離れてよし)という配分でやってます。

テキストから離れて原発と放射能についての疑問をなんでも質問できるコーナーもあります。興味ある方は、ご参加ください。

申込不要、参加無料

2013年5月9日木曜日

5.12(日)原発おことわり井戸端会議

5月12日(日)13:30ー16:00(参加自由、出入り自由)
アスト津3F どこかのテーブル
参加無料 申込不要

テーマはいつも「どうやって原発とめようか?」「わたしたちにできることは?」「これとこれをやりましょう」というもの。とくにレジュメとか用意せず、気軽なおしゃべりの場にしたいのですが…
新聞の切り抜きとか、イベントのチラシとか、役立ち本とか、情報も持ち寄りましょう。

2013年5月6日月曜日

本日:7日(火)6時半,アストで読書会

原子力読書会@津
18:30—21:00
アスト津3F
どこかのテーブル(ホワイトボードを置いてる一団のどれか)

テキスト:NHK出版「低線量汚染地帯からの報告」(なくてもかまいません、まずおいでください)

だいたい出席者が出そろうまで、その日用意した短いもの(新聞や雑誌やネットなどの記事とか)を読み、中90分間はテキストを読む時間を確保し、のこり9時まで(40分くらい?)で意見交換(テキストから離れてよし)というので試してみる事になりました。

テキストから離れて原発と放射能についての疑問をなんでも質問できるコーナーもあります。

申込不要、参加無料

2013年4月30日火曜日

本日(30日)読書会です。

原子力読書会@津
18:30—21:00
アスト津3F
どこかのテーブル(ホワイトボードを置いてる一団のどれか)

テキスト:NHK出版「低線量汚染地帯からの報告」

だいたい出席者が出そろうまで、その日用意した短いもの(新聞や雑誌やネットなどの記事とか)を読み、中90分間はテキストを読む時間を確保し、のこり9時まで(40分くらい?)で意見交換(テキストから離れてよし)というので試してみる事になりました。

申込不要、参加無料

2013年4月28日日曜日

原子力読書会@津:新しいテキスト

原子力読書会@津の新しいテキストが決まりました。

「低線量汚染地域からの報告 チェルノブイリ26年後の健康被害」NHK出版 1,470円

http://www.amazon.co.jp/低線量汚染地域からの報告—チェルノブイリ-26年後の健康被害-馬場-朝子/dp/414081571X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1367136276&sr=1-1&keywords=低線量汚染地域からの報告

昨年NHKのETV特集で放送された番組を書籍化したもので、とにかく読みやすそうなので選びました。しっかり現地の状況を脳髄にたたきこみたいと思っています。

4回くらいで読んでしまうつもりです。
時間がもったいないので2〜3章読んで来て、疑問点を出したり内容評価について話し合うことにします。

これが終わったら、次のテキストは、

岩波書店「チェルノブイリ被害の全貌」

高額(5,250円)だけれどもこれを避けては通れないだろうという事で選びました。
これは、カルディコット博士が「必読」と呼びかけている「チェルノブイリ——大惨事が人びとと環境におよぼした影響」の翻訳です。
チェルノブイリ事故による死亡者数が100万人におよぶと主張している本ということで知られています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/チェルノブイリ——大惨事が人びとと環境におよぼした影響

割引で買おう(4,750円)という希望者はご相談ください。

読書会の進め方も話し合いました。
もっと時間を有効に使いたいということです。
だいたい出席者が出そろうまで、その日用意した短いもの(新聞や雑誌やネットなどの記事とか)を読み、中90分間はテキストを読む時間を確保し、のこり9時まで(40分くらい?)で意見交換(テキストから離れてよし)という時間割をしばらく試してみる事になりました。

興味ある方は、どうぞご参加ください。

毎週火曜日 午後6時30分〜9時
アスト津3F どこかのテーブル

連絡不要、参加無料

問い合わせ先:0596-22-5090 柴原洋一まで

2013年4月22日月曜日

4.23 原子力読書会@津

4.23(火)18:30 アスト津3F
どこかのテーブルでやってます。

今回は、新たなテキストを決める話し合いが中心です。
無料&連絡不要、どなたでも自由に参加できます。

問い合わせは、0596-22-5090 柴原洋一まで。

読書会用テキストの候補の一部です。
◉ラルフ・グロイブ&アーネスト・スターングラス(著) 肥田 舜太郎 &竹野内真理
(翻訳)「人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために」:あけび書房、3,990円
◉オリハ・V・ホリッシナ著「チェルノブイリの長い影」-現場のデータが語るチェルノブイリ原発事故の健康影響:新泉社123ページ、1,500円プラス税
◉ミシェル・フェルネクスほか著「終わりのない惨劇」-チェルノブイリの教訓から:緑風出版215ページ、2,200円プラス税
◉アレクセイ・V.ヤブロコフほか著「調査報告 チェルノブイリ 被害の全貌」:岩波書店400ページ、5,000円プラス税

2013年4月13日土曜日

14日(日)井戸端会議中止

すみません、行事が重なってしまい、明日の井戸端会議は中止します。
この件の問い合わせは、090−5008−4532(吉原)へお願いします.

2013年4月12日金曜日

4.14伊勢シンポ 入場無料に変更

メインスピーカーのドイツ人ゲスト3人のうち、2人が来日中止となった事態を受けて、入場無料とすることにしました。

これまでに購入された方や送金された方には、会場で返金いたします。
また送金による返金にも対応いたします。
メールか、FAXでお問い合わせください。
E-mil:mayors@npfree.jp
FAX:03−3363−7562

4.14伊勢シンポ・登壇者の変更のお知らせ

以下が最新の登壇者となります。みなさまのご理解を頂けますよう、お願いいたします。ミヒャエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
飯田哲也: ISEP 環境エネルギー政策研究所所長
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
朴勝俊:関西学院大学准教授
ラウパッハ・スミヤ ヨ−ク:立命館大学教授

※以下の方々が当初登壇予定でしたが欠席となりました
ジルビア・コッティング・ウール:ドイツ国会議員(緑の党・90年連合:原子力政策責任者)
【変更】ドイツ国会での「最終処分地」の質問に立つことになり、急遽来日することができなくなりました。当日はビデオメッセージをいただく予定です。
セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
変更】体調不良のため、急遽来日できなくなりました。
 
※脱原発をめざす首長会議HPより転載といたしました。http://mayors.npfree.jp/

2013年3月26日火曜日

【拡散希望】4.14ドイツ緑の党が伊勢でシンポジウム

脱原発をめざす首長会議主催
公開シンポジウム「自然と共存するエネルギーのまちへ」第一回 in 伊勢

なぜドイツは脱原発を選択できたのか?
ードイツ国会議員を迎えてー
 ドイツは福島原発事故のあと17基中8基の原発をすぐに廃止し、さらに2022年までに原発を全廃することを国会で決定しました。事故当事国でありながら原発に回帰しつつある日本との違いはどのようなところにあるのか。ドイツの経験と実践を知る機会にします。
シンポジウム発言者には(1)ドイツの脱原発政策選択の実際(2)脱原発のエネルギープログラム(3)日本の地域社会でできること、という3つのテーマでの発言と討議を行います。
未来に向けて、ともに学びましょう。

と き:2013年4月14日(日)午後1時〜5時
ところ:ハートプラザみその 多目的ホール (400人収容)
伊勢市御薗町長屋2767/0596-22-6602
(地図)  http://www.mmjp.or.jp/iseshakyo/access/map_a-4.gif
入場券:前売1,000円/当日1,500円

【発言者(ドイツ語・英語の通訳がつきます)】
ジルビア・コッティング・ウール:ドイツ国会議員
セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
ミカエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
他に福島からや脱原発市民団体の参加を要請中
※ここまでの内容や発言者に関しての記述は、ほぼ確定ではありますが、変更の可能性はあります。

【入場券の入手方法について:(1)(2)いずれかの方法を選んでください】
(1)送金による予約(予約分は券は発行しません)
 郵便局の払込用紙の通信欄に【4.14伊勢シンポ前売り券】と明記し、所定の欄へ【住所・名前・ふりがな・電話番号(FAX番号・メールアドレスを通信欄へ】を書いて、首長会議の口座に1,000円を振込んでください。
当日は予約専用受付からお名前をつげて入場してください。
※送金料はご負担願います。払込用紙には上記【 】内の事項を楷書で丁寧に記入してください。事務所からの連絡は行いません。
<振込先> 郵便振替口座 : 00110 - 1 - 449416
      加 入 者 名 : 脱原発をめざす首長会議
<予約に関するお問い合わせ> E-mail:mayors@npfree.jp / FAX:03-3363-7562
(2)前売入場券による購入
下記実行委員会まで入手方法をお問い合わせください。

【託児予約受付】090-2616-9751(河野)へお電話ください。

主催:脱原発をめざす首長会議
協賛:ハインリッヒ=ベル財団(ドイツ)
協力:4.14シンポ実行委員会
後援:伊勢市
問い合わせ先: 4.14シンポ実行委員会 E-mail:reverb@na.commufa.jp(柴原)
  電話:090-5008-4532 (吉原)、080-5156-4913(三浦)、090-6336-0596(坂本)

「自然と共存するエネルギーのまちへ」 in 伊勢

脱原発をめざす首長会議主催 公開シンポジウム

「自然と共存するエネルギーのまちへ」 in 伊勢
なぜドイツは脱原発を選択できたのか?
ードイツ国会議員を迎えてー


日 時:2013年4月14日(日)午後1時〜5時
場 所:伊勢市ハートプラザみその 多目的ホール
(伊勢市御薗町長屋2767 0596-22-6602)
(地図) http://www.mmjp.or.jp/iseshakyo/access/map_a-4.gif
入場券:前売1000円/当日1500円(400席)

ドイツは福島原発事故の後17基中8基の原発をすぐに廃止し、さらに2022年までに原発を全廃することを国会で決定しました。事故当事国でありながら原発に回帰しつつある日本との違いは何なのでしょうか。ドイツの経験と実践を知り、この国の原発政策を変えさせる力にしましょう。
シンポジウム発言者には
� ドイツの脱原発政策選択の実際
� 脱原発のエネルギープログラム(日独を対比して)
� 日本の地域社会で私たちができること、と
いう3つのテーマでの発言と討議を要請しました。
未来に向けて、共に学びましょう。
 
パネラー(日本語通訳あり):
・ジルビア・コッティング・ウール(ドイツ国会議員、緑の党
・セルゲイ・ラゴディンスキー(ベル財団EU/アメリカ代表
・ミヒャエレ・シュレーヤー(元欧州委員会委員
・上原公子(元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長)
・鈴木健一(伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員)
※内容やパネラーの関しての記述はほぼ確定的ですが、変更の可能性もあります。

【入場券の入手方法】1)、2)いずれかの方法を選んでください。
1)送金による予約(券は発行しません)
  郵便局の郵便払込用紙の通信欄に【4.14伊勢シンポ前売り券】と明記し、所定の欄へ【住所・氏名・ふりがな・電話番号(Fax・メールアドレスは通信欄)】を書き、下記の口座に1000円を振り込んでください。当日は予約専用受付でお名前を告げてください。※振込手数料はご負担願います。※この予約に関するお問い合わせは「脱原発をめざす首長会議」へ。mail: mayors at npfree.jp (atを@へ変更) Fax: 03-3363-7562
     郵便振替口座:00110−1−449416
     加入者名:脱原発をめざす首長会議
2)前売入場券を購入
  4.14シンポ実行委員会まで入手方法をお問い合わせください。
  メール:reverb at na.commufa.jp(atを@へ変更)(柴原)
  電話:090-5008-4532(吉原)080-5156-4913(三浦)090-6336-0596(坂本)
 
託児予約受付はこちらまで(要予約)090-2616-9751(河野)090-1474-0909(荒木)
 
主催:脱原発をめざす首長会議
協賛:ハインリッヒ・ベル財団(ドイツ)
協力:4.14シンポ実行委員会
後援:伊勢市

2013年3月6日水曜日

3.10 さようなら原発三重パレード

3月10日(日)津市・お城西公園(芝生広場)〜小雨決行〜
13:00 プレ・ステージ(バンド演奏)
13:30 開会(エイサー&合唱、開会挨拶、集会宣言、リレートーク)
14:30 パレード(中電前&市内)
15:30 津まん中ひろば:流れ解散となります。

(〜センターパレス地下:写真展「飯館村」鑑賞、交流会もあります。)

主催:3.10さようなら原発三重パレード
連絡先:090-7912-7434(若原)
 
私たちは一刻も早い原発ゼロを願う市民有志です。
事故から2周年の3月10日、ぜひご参加ください。
「福島のこどもたちを逃がせ」「原発再稼働やめろ」
「すべての原発をとめよう」の声を三重の地で上げませんか?

<主催団体 50音順>
NPO法人広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会
原発おことわり三重の会
原発なくせ三重県民会議
SAYONARA原発バンド130310MIE
社民党三重県連合
進富座で観る会
新日本婦人の会三重県本部
脱原発四日市市民の集い
「脱原発」を考える市民講座・四日市
チェルノブイリから日本を考える会
チェルノブイリ被災者支援の豪「チェル」
なくそう原発南勢連絡会
日本共産党三重県委員会
日本民主青年同盟三重県委員会
ハハノワ
反原発蛍の連帯
フォトジャーナリズム展三重
平和憲法を世界に拡げるネットワークin三重
放射能ええかげんにせん会
放射能はいらない!三重県庁前抗議行動
まなび〜原発
三重一般労働組合(ユニオンみえ)
みえ教育ネットワーク
三重県生活協同組合連合会
三重県民主医療機関連合会
三重県労働組合総連合(みえ労連)
みえ426の会
緑と海の合唱団
緑の党・東海
ユニオン・サポートみえ

3月9〜11日 写真展「飯館村」

日本一美しいと言われた村の悲しみ。
飯館村の酪農家 長谷川健一さん撮影の写真展「飯館村」を下記の日時で開催します。

3月9日(土)  10:00 〜 17:00
 アスト津3階 イベント情報コーナー
3月10日(日)11日(月) 10:00 〜 19:00
 津センターパレス地下 市民オープンステージ
※初日と残り二日間で、会場が変わります。
【入場無料】

主催:フォトジャーナリズム展 三重  Tel 059−229−3078
photojurnalism_mie(at)yahoo.co.jp  (at)を@で

2013年2月19日火曜日

放射能はいらない!三重県庁前抗議行動は終わります。

放射能はいらない!三重県庁前抗議行動は終わります。ありがとうございました。
皆様の沢山のご参加、ご支援をいただきまして本当にありがとうございました。
1月25日には、三重県への震災瓦礫受け入れ中止を三重県知事が発表したことで、三重県庁前で抗議行動する必要性がなくなりました。
又、何かおかしなことしようものなら、いつでも飛んでいきます。
金曜日に20回目の三重県庁前行動をしてまいりました。
参加者は13名だったと思います。愛知から歯科医師の鈴木さん、津の岡本さん、と新しい方も来て下さいました。
小室勢津子さんの作ってくださったチラシを紹介したり、高レベルに汚染された地域に今も住まう方々の避難や移住体制の構築を一緒にやっていきましょうな どと訴えました。ご参加して下さった皆さ ん。本当にありがとうございました。
今後は1カ月に1回集まる場を設けたいと思います。日時、場所は追って連絡いたします。又是非ご参加をよろしくお願いいたします。
 
 カンパ合計 49065円と単一電池20本
 経費合計  道路使用料2300円×20=46000円
                 ガソリン代3065円
 
ということにさせていただきたいと思います。
多くのご支援、本当にありがとうございました。
 
長濱彰則
 
※ML2月18日付より一部転載とさせていただきました。

2013年2月18日月曜日

2月19日、読書会@アスト津

明日2月19日(火)も開催します!
《低線量の放射線被爆・内部被爆についての真実は隠されています。
 この本は、その真実を教えてくれます。》(帯より)
A5判で本文100ページ足らずの冊子です。
一冊の半ばにさしかかっていますが、途中からでも参加してみませんか。
読書以外にも原発と放射能に関する情報交換・意見交換をワイワイやっています。
初歩から中級?まで、さまざまな質問にもお答えしています。

テキストは医学問題研究会編「低線量・内部被曝の危険性」耕文社(1,050円)
※テキストが手元にない方でもその場で対処させていただきます(実費のみ)。

【時間】午後6時30分−午後9時00分  
    ※途中参加もOKです。
【場所】アスト津(津駅横)3F
    みえ市民活動ボランティアセンター 交流スペース
【参加費】無料 ※申し込み不要

主催:原発おことわり三重の会
問い合わせ:0596−22−5090(柴原)

2013年2月3日日曜日

2月11日:3.10パレード準備会議への参加募集中

3.10さようなら原発 三重パレード@津の第4回準備会議のお知らせが出来ましたので、ペースト&添付します。

2.11(月:祝)10:00アスト津3Fです。

ご参加、お願いします。

お知り合いの個人や団体を、準備会議に誘っていただけると嬉しいです。

(もちろん、パレードへの参加も募ってください)


2012年1月29日
脱原発を願う個人・団体のみなさまへ
3.10さようなら原発 三重パレード準備会


パレード第4回準備会議にご参加ください(ご依頼)


 前略 私たちは一刻も早い原発ゼロの実現を願う市民有志です。
 福島事故は収束にはほど遠く今も放射性物質は漏れ続けています。すでに飛び散ってしまった放射性物質による健康被害の予防について、国は適切に対処していません。事故を巡る真実は隠されています。現状を見ればすでに福島事故の風化さえ始まっていると思えてなりません。
 事故二周年の2013年3月、集会やパレードなどを行い、ともに「フクシマのこどもたちを逃がせ」「原発再稼働やめろ」「すべての原発をとめよう」の声を上げませんか?

 日常の活動や主張はお互い違っていても、脱原発で集まれるものは集まろうという趣旨です。

 以下は当日プログラムのアウトラインです。

 3.10さようなら原発 三重パレード
 2013年 3月10日(日)
13:30津市・お城西公園(津市役所北)集会:バンド、リレートークetc.
14:30中電前&市内パレード(終着点:まん中広場)
15:30センターパレス:写真展「飯舘村」鑑賞&交流会

 市民有志で発案した集会です。会場の予約は完了しており、一緒に主催していただける方々、団体を募集しています。ぜひ、下記の準備会議においで下さい。よろしくお願いします。

             記

 3・10さようなら原発 三重パレード・第4回準備会議

2013.2.11(月:祝)午前10時〜11時
  アスト津3F:みえ市民活動ボランティアセンター

連絡先:津市西丸之内2−17 若原 090-7912-7434

【これまで準備会議に参加した団体/参加通知のあった団体(順不同)】


脱原発四日市市民の集い
原発なくせ三重県民会議
原発おことわり三重の会
三重県生活協同組合連合会
「脱原発」を考える市民講座・四日市
三重県民主医療機関連合会
チェルノブイリ被災者支援の家「チェル」
日本共産党三重県委員会
放射能はいらない!三重県庁前抗議行動
みえ426の会
チェルノブイリから日本を考える会
進富座で観る会
NPO法人広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会
まなび〜原発
反原発蛍の連帯
社民党三重県連合
なくそう原発南勢連絡会
緑と海の合唱団
三重一般労働組合(ユニオンみえ)
フォトジャーナリズム展三重
平和憲法を世界に拡げるネットワークin三重
ユニオン・サポートみえ
みえ教育ネットワーク
緑の党・東海

【重要】放射能はいらない!三重県庁前抗議行動の予定

「放射能はいらない!三重県庁前抗議行動」

2月8日は、休みます。

2月15日は、やります。

☆放射能はいらない!
三重県庁前抗議行動 ☆
*******************************
日 時:毎週 金曜日
午後5時30分〜7時30分
場 所:三重県庁前

もちろん時間は自由。上記時間内であれば10分でも一緒に立っていただければ嬉しいです!鳴りもの、プラカード、何でも歓迎!

 日本国憲法の主旨に反する原発の即時撤去。大飯原発の稼働即時停止。震災瓦礫の広域処理政策の撤回。被曝線量年1ミリシーベルト上限の順守などを、三重県知事及び三重県議会から内閣総理大臣及び衆参両議会に申し入れを行うように求めています。

主催:放射能はいらない!三重県庁前抗議行動
呼びかけ人/連絡先:長濱彰則 090-7045-2722 nagahamaakinori@yahoo.co.jp

事情で休むことがあります。参加される方は、必ず事前に問い合わせてください。

2013年1月29日火曜日

初参加歓迎!1.29 原子力読書会@津

本日、1月29日(火)、やります!!

午後6時30分−午後9時00分
アスト津(津駅横)3F
みえ市民活動ボランティアセンター の交流スペース

テキストは医学問題研究会編「低線量・内部被曝の危険性」耕文社(1,050円)
テキストのない人にはその場でコピー(実費百円程度)します。

読書以外にも原発と放射能に関する情報交換・意見交換をやってます。
初歩から中級?まで、さまざまな質問にもお答えしています。

初参加者、部分参加も歓迎。
気軽に覗いてみてください。

参加無料。
申込不要。

主 催:原発おことわり三重の会
問い合わせ:0596−22−5090(柴原)

2013年1月17日木曜日

【がれき】1.21(月)県知事への要望行動にご参加を

【転送希望】
原発おことわり三重の会です。
伊賀市での震災がれき焼却・埋立をとめるために、知事へ「三重中央開発での焼却断念を」という要望行動をおこないます。
以下のような団体・個人を募ります。該当する方々は、当方へ連絡をお願いします

(1)当日一緒に行ってくださる方
   1月21日(月)午前9時40分 県庁1Fロビー テレビ前集合
(2)要望書に賛同してくださる団体
   団体名、代表者名、連絡先をお知らせください。

連絡は原発おことわり三重の会事務局まで。
事務局アドレス:reverb@na.commufa.jp
電話番号:0596-22-5090 柴原洋一

以下は、要望書(案)です。



2013年1月21日
三重県知事 鈴木英敬 様
原発おことわり三重の会
代表  林 琉昇

三重中央開発における震災がれき焼却を断念するよう求める要望書(案)



 三重中央開発に震災がれき焼却を依頼しないでください。

 すでに伊賀市長は、市内への震災がれき受け入れ拒否を表明されています。
 伊賀市民の受け入れ反対の声と、公害防止協定などに基づいてなされた伊賀市長の判断を尊重してください。
 すでに市長が判断されたにもかかわらず、伊賀地区での処理方針を知事がとりさげないのは、地方自治の本旨に反します。
 県当局は、三重中央開発にがれき焼却灰埋立と試験焼却については、公式に依頼しています。つまり一見、中央開発での本格焼却は計画していないかのようですね。
 しかし、現実には、三重中央開発側は、本格焼却も含めて受け入れを想定しています。このことは、先日、中央開発の責任者と面談して確認しました。
 つまり、本格焼却を中央開発が勝手に考えているというのではなく、三重県行政の側が、そのような前提のもとに会社側と接触していることを窺わせます。
 市外からの廃棄物の持ち込みは公害防止協定によって禁止されています。南部クリーンセンターでの焼却は行うことは許されませんし、そうだとすれば民間施設でも行うべきではありません。
 三重中央開発において震災がれきを焼却する意思を放棄してください。
 三重中央開発への震災がれき焼却方針を取り下げてください。

連絡先:090-9193-7694 林

2013年1月15日火曜日

1.15 原子力読書会@津 初参加歓迎!

本日、1月15日(火)、やります!!
(直前の投稿、タイトルを3.15と間違えたので、再投稿です)

午後6時30分−午後9時00分
アスト津(津駅横)3F
みえ市民活動ボランティアセンター の交流スペース

テキストは医学問題研究会編「低線量・内部被曝の危険性」耕文社(1,050円)
テキストのない人にはその場でコピー(実費百円程度)します。

読書以外にも原発と放射能に関する情報交換・意見交換をやってます。
初歩から中級?まで、さまざまな質問にもお答えしています。

初参加者、部分参加も歓迎。
気軽に覗いてみてください。

参加無料。
申込不要。

主 催:原発おことわり三重の会
問い合わせ:0596−22−5090(柴原)

2013年1月11日金曜日

2013.1.11 脱原発県庁前デモへご参加を

本日より毎週金曜日の県庁前抗議行動を行います
17:30ー19:30
県庁前の歩道にて
知事と県会議員、県の職員のみなさんに様々な方が声をあげています。

プラカードや横断幕、あるいは鳴りものなど、自由に持ち寄りましょう。

出入り自由、自分の刻限に合わせて参加ください。