2013年3月26日火曜日

【拡散希望】4.14ドイツ緑の党が伊勢でシンポジウム

脱原発をめざす首長会議主催
公開シンポジウム「自然と共存するエネルギーのまちへ」第一回 in 伊勢

なぜドイツは脱原発を選択できたのか?
ードイツ国会議員を迎えてー
 ドイツは福島原発事故のあと17基中8基の原発をすぐに廃止し、さらに2022年までに原発を全廃することを国会で決定しました。事故当事国でありながら原発に回帰しつつある日本との違いはどのようなところにあるのか。ドイツの経験と実践を知る機会にします。
シンポジウム発言者には(1)ドイツの脱原発政策選択の実際(2)脱原発のエネルギープログラム(3)日本の地域社会でできること、という3つのテーマでの発言と討議を行います。
未来に向けて、ともに学びましょう。

と き:2013年4月14日(日)午後1時〜5時
ところ:ハートプラザみその 多目的ホール (400人収容)
伊勢市御薗町長屋2767/0596-22-6602
(地図)  http://www.mmjp.or.jp/iseshakyo/access/map_a-4.gif
入場券:前売1,000円/当日1,500円

【発言者(ドイツ語・英語の通訳がつきます)】
ジルビア・コッティング・ウール:ドイツ国会議員
セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
ミカエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
他に福島からや脱原発市民団体の参加を要請中
※ここまでの内容や発言者に関しての記述は、ほぼ確定ではありますが、変更の可能性はあります。

【入場券の入手方法について:(1)(2)いずれかの方法を選んでください】
(1)送金による予約(予約分は券は発行しません)
 郵便局の払込用紙の通信欄に【4.14伊勢シンポ前売り券】と明記し、所定の欄へ【住所・名前・ふりがな・電話番号(FAX番号・メールアドレスを通信欄へ】を書いて、首長会議の口座に1,000円を振込んでください。
当日は予約専用受付からお名前をつげて入場してください。
※送金料はご負担願います。払込用紙には上記【 】内の事項を楷書で丁寧に記入してください。事務所からの連絡は行いません。
<振込先> 郵便振替口座 : 00110 - 1 - 449416
      加 入 者 名 : 脱原発をめざす首長会議
<予約に関するお問い合わせ> E-mail:mayors@npfree.jp / FAX:03-3363-7562
(2)前売入場券による購入
下記実行委員会まで入手方法をお問い合わせください。

【託児予約受付】090-2616-9751(河野)へお電話ください。

主催:脱原発をめざす首長会議
協賛:ハインリッヒ=ベル財団(ドイツ)
協力:4.14シンポ実行委員会
後援:伊勢市
問い合わせ先: 4.14シンポ実行委員会 E-mail:reverb@na.commufa.jp(柴原)
  電話:090-5008-4532 (吉原)、080-5156-4913(三浦)、090-6336-0596(坂本)

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