2013年4月12日金曜日

4.14伊勢シンポ・登壇者の変更のお知らせ

以下が最新の登壇者となります。みなさまのご理解を頂けますよう、お願いいたします。ミヒャエレ・シュレーヤー:元欧州委員会委員、ベル財団評議会委員、経済学者、『EU共同体と再生可能エネルギー』共著者
飯田哲也: ISEP 環境エネルギー政策研究所所長
鈴木健一:伊勢市長、脱原発をめざす首長会議会員
上原公子:元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長
朴勝俊:関西学院大学准教授
ラウパッハ・スミヤ ヨ−ク:立命館大学教授

※以下の方々が当初登壇予定でしたが欠席となりました
ジルビア・コッティング・ウール:ドイツ国会議員(緑の党・90年連合:原子力政策責任者)
【変更】ドイツ国会での「最終処分地」の質問に立つことになり、急遽来日することができなくなりました。当日はビデオメッセージをいただく予定です。
セルゲイ・ラゴディンスキー:ベル財団EU/アメリカ代表、ヨーロッパとアメリカの関係論、地球規模の安全保障、国際法の専門家
変更】体調不良のため、急遽来日できなくなりました。
 
※脱原発をめざす首長会議HPより転載といたしました。http://mayors.npfree.jp/

0 件のコメント:

コメントを投稿