4.23(火)18:30 アスト津3F
どこかのテーブルでやってます。
今回は、新たなテキストを決める話し合いが中心です。
無料&連絡不要、どなたでも自由に参加できます。
問い合わせは、0596-22-5090 柴原洋一まで。
読書会用テキストの候補の一部です。
◉ラルフ・グロイブ&アーネスト・スターングラス(著) 肥田 舜太郎 &竹野内真理
(翻訳)「人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために」:あけび書房、3,990円
◉オリハ・V・ホリッシナ著「チェルノブイリの長い影」-現場のデータが語るチェルノブイリ原発事故の健康影響:新泉社123ページ、1,500円プラス税
◉ミシェル・フェルネクスほか著「終わりのない惨劇」-チェルノブイリの教訓から:緑風出版215ページ、2,200円プラス税
◉アレクセイ・V.ヤブロコフほか著「調査報告 チェルノブイリ 被害の全貌」:岩波書店400ページ、5,000円プラス税
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