伊賀市への瓦礫受入の住民説明会が、 7月16日(月・祝)午後2時から4時、青山ホール http://www.bunto.com/hpdata/shisetsu/hall/ にて行なわれることが決定しました。 皆様、 どうかお願いします。 助けてください。 皆様の助けが必要です。 松阪シンポジウムの時のように、 たくさんの反対派の人に来ていただいて、 >説明会をぶっ潰して欲しいです< どうかよろしくお願いします。 『伊賀市への瓦礫受入の住民説明会』(約450席) 7月16日(月・祝)午後2時から4時 [青山ホール] 〒518-0226 伊賀市阿保1411-1 電話 0595-52-1109 交通機関/アクセス http://www.bunto.com/hpdata/access/index.html 中日新聞 三重版 2012年7月8日掲載記事 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120708/CK2012070802000013.html
東日本大震災で発生したがれきの受け入れをめぐり、名張、伊賀両市でつくる伊賀南部環境衛生組合は七日までに、焼却施設(伊賀市奥鹿野)周辺の一般住民らを対象にした説明会を十六日に開くことを決めた。説明会は、一日に施設がある青山地域の住民代表者を集めて開催したのに続き二回目。会場は同市阿保の青山ホール(四百四十六席)で、参加者は数百人規模になるとみられる。 がれきの受け入れについて県内で初めて開かれた一日の説明会で組合は、がれきの安全性に対する理解を求めたが、代表者側から受け入れ反対の意見が続出。組合の管理者を務める亀井利克名張市長は説明会終了後「より広く住民に説明したい」と述べ、一般住民から意見を聞く場を設ける方針を示していた。 関係者によると、十六日の説明会は、組合と廃棄物搬入に関する協定を結ぶ施設周辺五地区の住民らが対象。前回同様、県の担当者や専門家らが放射線に関する基本的知識や、県のガイドラインで定めるがれきの受け入れ基準などを解説する見通し。 前回の説明会は分かりづらかったとの意見があったため、今回は日常生活で接する線量とがれきとの比較など、より市民が身近に考えられるよう工夫するという。 亀井市長は本紙の取材に 「まずはがれきの安全性を理解してもらわなければいけない」 と話した。 |
2012年7月9日月曜日
伊賀市への瓦礫受入の住民説明会
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